FISHING INFORMATION

知って楽しい!釣りの知識や道具、料理、アウトドアなど、番組にちなんだ情報を紹介します!

Vol.18 超巨大になるコイ!?

淡水の王者コイ
淡水の王者コイ

コイは、野池や湖、沼など、さまざまな場所で釣ることができます。
釣り堀施設などでも人気の魚種のため、手軽に始められることから初心者にオススメの釣りのひとつです。
また、大きなコイを狙うとなると、難易度がぐんと上がり、ベテランの方にも人気があります。

コイは、淡水の王者と言われるように、淡水を代表する魚です。
日本やアジア、ヨーロッパなど広い地域に生息しており、住んでいる場所やエサによってかなり大きく成長します。
その個体の大きさから、強烈な引きを楽しむことができ、特に自然の河川などで育った野生のコイの引きは釣り人の心を魅了します。
身近な魚なので簡単そうに感じますが、コイの習性を知った経験がものを言い、突き詰めるところに奥深さがあります。

小さい池や河川でも比較的いいサイズに育つため、ほかの淡水魚に比べると大きなサイズを狙いやすいのも魅力のひとつです。
80cm台であれば各地のフィールドや、釣り堀施設などで狙うことができます。

大きなサイズにこだわらなければお子さまにも手軽にチャレンジできる釣りなので、ご家族の方はまずは施設のコイ釣りから楽しんでみてくださいね。

安達勇人

世界記録は、2019年タイで釣りあげられたコイ目で最大の魚「パーカーホ」。105kgもあったそうです!
コイは、大きなものでだいたい5~8kg、65~80cmぐらいと言われているので、その大きさは・・・?
想像をはるかに超えそうですね・・・!

Vol.17 いろいろな種類の釣り堀

釣り堀とは、人工的に区画もしくは作られた川や池などに魚を放流して、釣りをする事ができる場所のことを言います。
大きく分けて「淡水」か「海水」の2種類があります。

淡水の釣り堀は川や池、ダム湖などに施設を作り、ニジマスなどのトラウト、ヘラブナやコイ、ブラックバスなどを釣ることができます。

ニジマス
ヘラブナ
ブラックバス

海水の釣り堀は、海に浮かぶイカダの上に乗り、イケスに入っている魚を釣ることができる施設で「海上釣り堀」と呼ばれます。
海上釣り堀では、ブリやマダイ、シマアジなどの高級魚、大物を釣る事ができます。

海上釣り堀
ブリ
マダイ

釣り堀の魅力はなんといってもお手軽さです。
多くの施設は、道具を全て貸してくれるので自分たちで準備する必要がありません。
また、初心者の方は自然の川や海のどこに魚がにいるのかを見極めるのも難しいです。
釣り堀は、ある程度の魚がおよいでいるので初心者の方にもアタリが出やすく、釣れる機会が多くなります。
釣れた魚は持ち帰ることができたり、施設によってはその場で調理して食べることもできます。

釣り堀は全国各地にたくさんあるので、いろいろと調べてチャレンジしてみてくださいね。

安達勇人

釣り堀は道具もそろっているし、初心者でもいろいろな魚種にチャレンジしやすいですね!
船に乗って海に出ないと出会うことが難しい大きな魚にも、釣り堀ではお手軽に貴重な体験ができちゃうかもしれませんね!
僕もいっぱい釣ってみたいな~!

Vol.16 氷上だけじゃないワカサギ釣り!

ドーム船
ボート

氷上ワカサギは、氷結した湖面に専用アイスドリルで穴を空けたり、寒さをしのぐためにテントを立てたり・・・
ちょっと準備が大変そうだな、と感じる方もいるかもしれません。
ワカサギ釣りには、氷上以外にもお手軽に楽しむ事ができる釣り方があります。

代表的なものだと、「ドーム船」や「屋形船」、「ボート釣り」などがあります。
ワカサギ釣りのシーズンは主に寒い冬なので、暖房とお手洗いが完備されている施設が多い「ドーム船」や「屋形船」がオススメです。
寒さが苦手な方や、小さなお子さんがいるご家族の方にも安心です。

ワカサギ釣りは、ほかの釣りと比べて道具も軽く、力も必要ないので、お子さんや女性、初心者の方でもチャレンジしやすいです。
釣った後は持ち帰って天プラや唐揚げにして食べるのも楽しみのひとつです。
施設内で調理して食べることができるところもあるので色んな施設を調べてみてくださいね。

安達勇人

寒い冬に暖かいところで釣りができるなんて、気持ちよさそうですね~!
ボート釣りは、景色を楽しみながら自分たちのペースでできるのでデートのプランに入れてみるのもいいですよ!
繊細なアタリが魅力のワカサギ釣り、いろんな釣り方でチャレンジしてみてくださいね!

Vol.15 氷上ワカサギ釣りは今だけ?

ワカサギ魚探
ワカサギ魚探

ワカサギ釣りは、誰でも気軽に始められるのでファミリーフィッシングとしても人気です。
その中でも氷上ワカサギは、凍った湖面に専用アイスドリルなどで穴をあけ、そこからワカサギを釣り上げます。
日本の冬の風物詩ともいえる「氷上の穴釣り」は、昭和初期の頃から長野県の松原湖や野尻湖、山梨県の山中湖などで釣り愛好者によって行われていたそうです。

簡単そうに見えて繊細なアタリをとらえるのが難しいワカサギ釣り。
さまざまな場面で1年中釣ることはできますが、最盛期は10月~3月。
さらに氷上となると、しっかりと厚みのある氷が張っている期間、12~3月頃にしかできません。

氷上ワカサギ釣りがプランに組み込まれいている旅行のツアーがあるほど人気があり、また、道具などをセットで貸してくれる施設も多いので、旅行のついでに手ぶらで体験、など初心者の方も始めやすくなっています。
あたり一面銀世界での氷上ワカサギ釣り、是非体験してみてくださいね。

安達勇人

ワカサギは、ほとんどが春に向けての産卵を終えると、その生涯も終わってしまうそうです。
でも、その産卵前後の時期が一年の中でも一番脂がのっていて美味しいんだそうです。
寒さも吹っ飛ばして、一番美味しい時期のワカサギ釣りを楽しんでくださいね!

Vol.14 ヒラメとカレイの見分け方

ヒラメ
カレイ

普通の魚は左右対称に目がついているのに対し、ヒラメとカレイは体の片面に両目がついて、平べったい形をしています。
どちらも生まれてすぐは一般的な魚類と同じように左右対称に目が付いていますが、海底につく生活をしているうちに両目が片面に移動します。

姿形がとても似ているヒラメとカレイ。その見分け方をご存知でしょうか?
お腹を手前にして置いた時に頭が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイという特徴から、簡単な見分け方として「左ヒラメ」「右カレイ」と言われています。

見た目はそっくりなヒラメとカレイですが、実は性格は正反対と言われています。
ヒラメは、攻撃的な性格で口が大きく、その鋭い歯で甲殻類やイワシなどの魚をバリバリと食べます。
一方カレイはおっとりしており、海底をちょこちょこと動き回り、細いおちょぼ口で砂の中にいるゴカイなどの小さな生物を食べます。

安達勇人

ヒラメとカレイは姿が似ているけど、食べるエサも性格も違うんですね!
食用としてはどちらも人気で、ヒラメは身が引き締まっていることが多いためお刺身などの生食に、カレイは身が柔らかいため煮付けが美味しいとされていますよ!
どちらも美味しそうですよね!

Vol.13 ご利益が2倍!? タイのタイ!

タイのタイ
タイのタイ

「タイのタイ」という言葉をご存知でしょうか?
魚の胸ビレを支えるための骨の形が「鯛」にそっくりなことからその骨の事を「鯛の鯛(たいのたい)」と言います。

始まりは江戸時代ごろで、当時の人びとの遊び心から生まれた言葉だと言われています。
めでたいことの象徴である鯛の中に、さらにもう一匹小さな鯛がいるということで、二重にめでたいとされてきました。
名前の由来はもちろん、形が鯛に似ているため、魔除けや幸せを呼ぶ縁起物として重宝され、当時は高価で手に入りにくいものでした。
近年では、魚があらかじめ調理されていて、あまり見られないことから「鯛の鯛」の希少価値は高まり、コレクションする人もいるほどです。

「鯛の鯛」と名付けられていますが実はこの骨、肩甲骨と烏口骨(うこうこつ)が繋がった状態のもので、鯛だけではなくサバやアジ、フグなど、ほかの硬骨魚類はほどんどが持っています。
いろんなお魚を食べた時に、是非探してみてくださいね。

安達勇人

縁起物ということで、お財布にいれておくと金運アップ!なんてことも言われているみたいですよ!
いつもはよけていた魚の骨、次回お魚を食べる時にはちょっと注意しながら「鯛の鯛」を探してみてください。

Vol.12 船でよく使う言葉!釣り座の呼び方

「釣り座(つりざ)」とは、釣るための場所のことを言います。
磯場や防波堤での釣りは、潮の流れや障害物の有無などの条件を考えて場所を選びますが、船釣りの場合は、乗船する位置が抽選や先着順など、船宿によってさまざまな決め方があります。

≪ ミヨシ ≫

船の前方を指し、最も揺れる場所です。
風をダイレクトに受けたり、船のポイント移動時には、波がかぶるのを避けるため後方へ移動する必要があります。
また、船の大きさにもよりますがスペースが広いのも特徴の一つです。

≪ トモ ≫

船の後方を指します。
船の揺れはミヨシに比べて少なく、初心者でも釣りやすい場所です。

ミヨシとトモのイラスト

そのほか船の中央付近は「胴の間」と言い、ミヨシやトモより揺れが少ないので船酔いが心配な人にオススメです。
また、船長が近くにいる事も多いので、初心者の方はアドバイスがもらえるかもしれません。

ただし、たくさん釣れやすいのは「ミヨシ」や「トモ」と、言われています。
その時の状況やポイント、潮の流れなどによっても変わるので船に乗る際には参考にしてみてくださいね。

安達勇人

船釣りに慣れないうちは、船長の近くか、波がかぶらない安全な釣り座、「トモ」を取るようにしましょう!
初心者の方は、船長のアドバイスをもらってチャレンジするのが釣果アップの一番の近道になりますよ!

Vol.11 2種類の釣りを楽しめるリレー船!

≪ リレー船 ≫

船釣りには、1つの魚種だけを狙って釣りに行く専門船と、午前と午後で分けるなど1日で2種類の釣りが楽しめるリレー船があります。

何を狙ったらいいのか分からないけど、船に乗って釣りをしてみたい!
せっかくならいろいろなお魚を狙ってみたい!
そんな方は、リレー船をやっている船宿さんを探してみてください。

リレーのパターンは、タチウオとアジ、ヒラメとフグ、サバとイカ、カワハギとマダイなど、地域や時期、船宿さんによってさまざまです。
やりたい釣りものを1つ決めてから、リレー船で他の魚種にチャレンジしてみるのも良いですね。
船宿さんによっては初心者オススメのリレー船プランを紹介しているところもあります。
充実している船宿さんのHPも多いので自分にベストな釣りものを見つけて、いろいろな魚種の釣りに行ってみてください。

安達勇人

リレー船は、釣りの楽しみも、お魚の種類も増えて、1度の釣行で2度おいしいですね!
釣れすぎて「いくら美味しくても1種類の魚はこんなに食べきれない…」という贅沢な悩みも、リレー船だと2種類のお魚を味わえちゃいます。
是非チャレンジしてみてくださいね!

Vol.10 簡単!アウトドア料理をご紹介

カルトッチョ
カルトッチョ

今回は、アウトドアでも簡単にできるレシピ「カルトッチョ」をご紹介!
「カルトッチョ」とはイタリアの代表的な蒸し焼き料理で、イタリア語の「カルタ(紙)」が由来とされています。

クッキングシートに白身魚とお好みの野菜をのせて塩コショウをし、オリーブオイルをたらします。
シートを閉じて蒸し焼きにすれば簡単にカルトッチョができあがります。
蒸し焼きにすることで旨味と香りが閉じ込められいて、食材の水分を保つため身はふっくらし、包みを開けた瞬間にふわっと香る匂いは絶品です。

フカセ釣りで人気ターゲットのメジナや、タイやヒラメ、タラなどの白身魚がオススメです。
そのほかお好みでいろいろな野菜や魚介類、ニンニクやバター、レモンなどを入れても香りが立って美味しいです。

安達勇人

アウトドアで作る時は、アルミホイルを使うと直火でも作れちゃうんです。
釣りたてのお魚で美味しい料理。包みを開けた瞬間、ふわっとたちのぼってくる香り・・・う~ん、たまりません!
みなさんもぜひお試しあれ!

Vol.9 フカセ釣りのウキ!悩んだらこれを!

フカセ釣りは、糸とハリの重さだけでハリに付けたエサを海中に漂わせて魚を誘う釣り方です。

これからフカセ釣りを始めようと思って、ウキの種類の多さにとまどってしまう人も多いのではないでしょうか?
ウキひとつとっても、浮力が弱く海に沈んでいく「00(ゼロゼロ)」や、浮力が強く漂ったり浮き上がってくる「G2(ジーツー)」や「2B(ニービー)」などさまざまな種類があります。
いろいろな浮力のウキを、その日の活性や魚が潜んでいる場所、風や潮流など状況に応じて使い分けることで、釣果アップへと結びついていきます。

ウキの中でも中間浮力の「0(ゼロ)」が基準となり、何を使ったら良いのか分からない最初のうちは難しく考えずに「0(ゼロ)」のウキを使ってみるのがいいかもしれません。
慣れてきたらどんな仕掛を使おうか考えていくのも楽しみのひとつになります。

ウキの種類(浮力)
安達勇人

フカセ釣りは、簡単そうに見えてとっても奥が深い釣りなんです。
大型の魚もかかりやすく、細い竿が思いっきり曲がる魚とのやりとりは、おもしろくてはまっちゃいますよ!
まずは基準「0(ゼロ)」のウキで感覚をつかんみて、これからどんどんチャレンジしてみてくださいね!

安達勇人

FISHING INFORMATIONコーナー担当:安達 勇人さん

声優・俳優・アーティスト・さらには、いばらき大使としてさまざまなシーンで活動中の安達勇人さん。
実は声優・俳優界きっての釣り好き!
番組エンディング曲 「ONEWAY」も担当中♪


《公演情報》※全公演 完全無料生配信!!

安達勇人Zepp LIVEツアー2020-2021『~初めまして、安達勇人と申します~』
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