FISHING INFORMATION

知って楽しい!釣りの知識や道具、料理、アウトドアなど、番組にちなんだ情報を紹介します!

Vol.23 手軽な釣りの仕掛いろいろ

初心者でも楽しめるお手軽な釣りの仕掛けをご紹介します。

サビキ釣り仕掛け

仕掛けを足元に落とし、カゴから出るエサで魚を集めて釣る方法です。
そのままセットで売っていることが多く、エサもカゴに詰めるだけなので初心者の方にはぴったりな仕掛けです。
アジ、イワシ、サバなどが狙えます。

飛ばしサビキ釣り仕掛け

足元に落として釣る事が定番なサビキ釣り仕掛けですが、飛ばしサビキはウキが付いているため少し遠くの場所へ飛ばして釣ることができます。
遠くを狙えることからサビキ釣りより大きめの魚を狙うことができます。

飛ばしサビキ釣りイメージ

泳がせ釣り仕掛け

生きたアジやイワシなどの小魚をエサにして泳がせ、大きい魚を狙う釣り方です。
青物やシーバスなど、引きが強い魚がかかることもあり、堤防でも船でも人気の釣り方です。

泳がせ釣りイメージ

ちょい投げ仕掛け

文字通りちょいと投げて、軽いオモリとエサを使用して海の底をズルズルと引いて魚を狙う釣り方です。
シロギス、ハゼ、カサゴなどが狙え、シンプルな仕掛けで手軽にできるので小さなお子様でも楽しめます。

ぶっ込み仕掛け

ほかにもオモリとハリだけのシンプルな仕掛けで魚が食いつくまで待つ「ぶっ込み仕掛け」などがあります。
投げて待っておくことを「ぶっ込む」という事からぶっ込み釣りと呼ばれており、サビキ釣りより大きめの魚が狙えます。

ちょい投げ仕掛イメージ

ほかにもオモリとハリだけのシンプルな仕掛けで魚が食いつくまで待つ「ぶっ込み仕掛け」などがあります。
投げて待っておくことを「ぶっ込む」という事からぶっ込み釣りと呼ばれており、サビキ釣りより大きめの魚が狙えます。

安達勇人

今回ご紹介した以外にも「ジグ」と呼ばれる金属製のルアーを使った仕掛け、柔らかい合成樹脂で作られた「ワーム」を使った仕掛けなどたくさんあります。
たくさんあって難しいな~という方は、まずは釣具屋さんで釣り竿と仕掛けがセットになっているものなどを選んで釣りを楽しんで下さいね!

Vol.22 世界で大人気!バスフィッシング

淡水の王者コイ
淡水の王者コイ

ブラックバスは「バス」とも略されることが多く、見た目はスズキに似ていますが緑褐色の体に黒い縦帯があり、模様は個体によって差があります。
バスと言っても「ラージマウスバス」「スモールマウスバス」など、日本で確認されているのは数種類ですが、世界にはおよそ11種類ものバスが生息しているそうです。
バスは、動くものならなんでも食べると言われるほど食欲が旺盛で、肉食性のため魚類や甲殻類、昆虫などをエサとしています。

バスフィッシングで特に人気なのがルアーで釣る方法です。
季節や場所によって変わるバスの習性、どんな形、どんな誘い方をするルアーを使えば本物の魚の動きに近付けられるのかを探るなど、知れば知るほど奥が深いです。
またバスは引きが強く、激しくジャンプするなどその興奮は独特で、高いゲーム性を持っていることから世界的にも大人気で、賞金付きの大会も多く存在します。

日本では優勝賞金、数十万~数百万円と言われていますが、アメリカでは数千万円の賞金が出る大会もあるそうです。
賞金で生計を立てる釣り人のことを「トーナメントプロ」、「バスフィッシングプロフェッショナル」(略して「バスプロ」など)と呼びます。
かなりシビアな世界ですが、最近ではバスプロやプロのガイドを育成している学校などもあるのでバス釣り好きの方にとって、憧れの職業のひとつになるかもしれません。

安達勇人

大好きなバス釣りがお仕事になるなんて夢がありますよね!
でも、釣りの楽しみ方はひとそれぞれ!
天気の良いお休みの日に、家族や友人たちとのんびりとした有意義な時を楽しむのも釣りの醍醐味ですよ~!

Vol.21 トラウトが釣れるフィールド

トラウトとは、マス類を表す呼称のことで、人気の釣り物のひとつです。
一般的に有名な釣り場として、人工的に作られた川や池などに魚を放流して釣りをする管理釣り場があります。
管理釣り場は、環境が整備されていたり、釣り道具のレンタルなどが充実しているので気軽に楽しむことができます。
初心者の方はこちらから始めるのがオススメです。「エリアフィッシング」や、「管釣り」などとも呼ばれます。

渓流
本流
湖

管理釣り場以外に、実は渓流や本流、湖など、自然のフィールドでも釣ることができます。
近年では、「ネイティブ」という呼ばれ方をされるようになりました。
ネイティブの魅力はなんといっても大自然に囲まれた自然の美しさ、そして、釣れるトラウト達の美しさです。
山や川を歩き出会った一匹の価値は、一線を画し、警戒心の高いトラウト達は、魚体の色相や容姿を作るパーツのひとつひとつがキレイで、その凛とした姿も魅力のひとつです。

自然のフィールドは、場所によっては遊漁券と呼ばれる各地域の漁協が発行している釣りをするための許可証が必要だったり、
釣りをする事が禁止されている場所や時期があったりするので、釣りに行く前に必ず調べてからチャレンジしてみてください。
また、自然を相手にするため、釣りに慣れた上級者の方と一緒にトライし、楽しんでくださいね。

安達勇人

トラウトは、その高い警戒心から姿を一瞬見ただけで隠れてしまうこともよくあるんだそうです。
それでも釣り人に高い人気を誇るネイティブトラウトには、それだけの魅力が詰まっているんですね。
僕もキレイな山に囲まれた川で、キレイなトラウトに出会ってみたいな~~!

Vol.20 フカセ釣りの道具をおさらい

釣りに必要な道具といえば、竿、リール、糸、ハリ、仕掛などがありますが、フカセ釣りには、フカセ釣りならではの道具があります。

バッカン
ヒシャク
エサ箱

まきエサとなるコマセをいれる「バッカン」、コマセをまく「ヒシャク」、ハリに付けるサシエを入れる「エサ箱」などがあります。

水汲みバケツ
タモ

また、海水を汲んだり、手を洗ったりする時に便利な「水汲みバケツ」、魚が釣れた時に磯場からすくいあげるために必要な「タモ」があります。

そして、釣りをするための道具はもちろん、足場が不安定な事が多い磯場では、滑らないよう靴底にピンがついている磯場専用の靴も必要です。
フカセ釣りは、数ある釣りのジャンルの中でも特に必要な道具が多いので、始めるには少しハードルが高く感じる方もいるかもしれません。
これからフカセ釣りを始めてみようかなと思う方は、まずはお店の人に聞いたりして、相談しながら必要な道具をそろえてみてくださいね。

安達勇人

どの釣りにも共通の道具、「ライフジャケット」の着用もお忘れなく!
すっぽり抜けてしまわないよう、必ず「股ひも」も正しくつけるようにしてくださいね。
安全第一に、キレイな景色を楽しみながらフカセ釣りを堪能してください!

Vol.19 磯にいるいろいろな魚

磯釣りの中でも、多くの釣り人を虜にしているのがフカセ釣りです。
フカセ釣りのメインターゲットは主に「メジナ」ですが、本命のメジナ以外にもいろいろな魚が釣れる事があります。

ベラ
イスズミ
ニザダイ
イサキ

高級魚の「ベラ」、見た目がメジナに似ている「イスズミ」、サンノジとも呼ばれる「ニザダイ」、皮まで美味しい「イサキ」など。
ほかにも、ハマチやヒラマサ、カワハギなどが釣れる事もあり、本命のメジナを釣るために釣り人はさまざまな工夫をします。
本命にこだわらなければ、いろんな魚が釣れ、高級で美味しい魚を味わうことができます。

アイゴ
キタマクラ

中には、「キタマクラ」や「アイゴ」など、毒をもっている魚が釣れる事があるので触ったり食べたりしないように注意してください。
見たことがない魚が釣れた時は、必ず人に聞いたり、調べるようにしましょう。

安達勇人

本命以外に釣れた魚のことを「外道(げどう)」と言います。
中には食べられない魚もいますが、釣れた外道はそのままにせず、やさしく海に返してあげてくださいね!
食べられる魚は持ち帰って美味しくいただきましょう!

Vol.18 超巨大になるコイ!?

淡水の王者コイ
淡水の王者コイ

コイは、野池や湖、沼など、さまざまな場所で釣ることができます。
釣り堀施設などでも人気の魚種のため、手軽に始められることから初心者にオススメの釣りのひとつです。
また、大きなコイを狙うとなると、難易度がぐんと上がり、ベテランの方にも人気があります。

コイは、淡水の王者と言われるように、淡水を代表する魚です。
日本やアジア、ヨーロッパなど広い地域に生息しており、住んでいる場所やエサによってかなり大きく成長します。
その個体の大きさから、強烈な引きを楽しむことができ、特に自然の河川などで育った野生のコイの引きは釣り人の心を魅了します。
身近な魚なので簡単そうに感じますが、コイの習性を知った経験がものを言い、突き詰めるところに奥深さがあります。

小さい池や河川でも比較的いいサイズに育つため、ほかの淡水魚に比べると大きなサイズを狙いやすいのも魅力のひとつです。
80cm台であれば各地のフィールドや、釣り堀施設などで狙うことができます。

大きなサイズにこだわらなければお子さまにも手軽にチャレンジできる釣りなので、ご家族の方はまずは施設のコイ釣りから楽しんでみてくださいね。

安達勇人

世界記録は、2019年タイで釣りあげられたコイ目で最大の魚「パーカーホ」。105kgもあったそうです!
コイは、大きなものでだいたい5~8kg、65~80cmぐらいと言われているので、その大きさは・・・?
想像をはるかに超えそうですね・・・!

Vol.17 いろいろな種類の釣り堀

釣り堀とは、人工的に区画もしくは作られた川や池などに魚を放流して、釣りをする事ができる場所のことを言います。
大きく分けて「淡水」か「海水」の2種類があります。

淡水の釣り堀は川や池、ダム湖などに施設を作り、ニジマスなどのトラウト、ヘラブナやコイ、ブラックバスなどを釣ることができます。

ニジマス
ヘラブナ
ブラックバス

海水の釣り堀は、海に浮かぶイカダの上に乗り、イケスに入っている魚を釣ることができる施設で「海上釣り堀」と呼ばれます。
海上釣り堀では、ブリやマダイ、シマアジなどの高級魚、大物を釣る事ができます。

海上釣り堀
ブリ
マダイ

釣り堀の魅力はなんといってもお手軽さです。
多くの施設は、道具を全て貸してくれるので自分たちで準備する必要がありません。
また、初心者の方は自然の川や海のどこに魚がにいるのかを見極めるのも難しいです。
釣り堀は、ある程度の魚がおよいでいるので初心者の方にもアタリが出やすく、釣れる機会が多くなります。
釣れた魚は持ち帰ることができたり、施設によってはその場で調理して食べることもできます。

釣り堀は全国各地にたくさんあるので、いろいろと調べてチャレンジしてみてくださいね。

安達勇人

釣り堀は道具もそろっているし、初心者でもいろいろな魚種にチャレンジしやすいですね!
船に乗って海に出ないと出会うことが難しい大きな魚にも、釣り堀ではお手軽に貴重な体験ができちゃうかもしれませんね!
僕もいっぱい釣ってみたいな~!

Vol.16 氷上だけじゃないワカサギ釣り!

ドーム船
ボート

氷上ワカサギは、氷結した湖面に専用アイスドリルで穴を空けたり、寒さをしのぐためにテントを立てたり・・・
ちょっと準備が大変そうだな、と感じる方もいるかもしれません。
ワカサギ釣りには、氷上以外にもお手軽に楽しむ事ができる釣り方があります。

代表的なものだと、「ドーム船」や「屋形船」、「ボート釣り」などがあります。
ワカサギ釣りのシーズンは主に寒い冬なので、暖房とお手洗いが完備されている施設が多い「ドーム船」や「屋形船」がオススメです。
寒さが苦手な方や、小さなお子さんがいるご家族の方にも安心です。

ワカサギ釣りは、ほかの釣りと比べて道具も軽く、力も必要ないので、お子さんや女性、初心者の方でもチャレンジしやすいです。
釣った後は持ち帰って天プラや唐揚げにして食べるのも楽しみのひとつです。
施設内で調理して食べることができるところもあるので色んな施設を調べてみてくださいね。

安達勇人

寒い冬に暖かいところで釣りができるなんて、気持ちよさそうですね~!
ボート釣りは、景色を楽しみながら自分たちのペースでできるのでデートのプランに入れてみるのもいいですよ!
繊細なアタリが魅力のワカサギ釣り、いろんな釣り方でチャレンジしてみてくださいね!

Vol.15 氷上ワカサギ釣りは今だけ?

ワカサギ魚探
ワカサギ魚探

ワカサギ釣りは、誰でも気軽に始められるのでファミリーフィッシングとしても人気です。
その中でも氷上ワカサギは、凍った湖面に専用アイスドリルなどで穴をあけ、そこからワカサギを釣り上げます。
日本の冬の風物詩ともいえる「氷上の穴釣り」は、昭和初期の頃から長野県の松原湖や野尻湖、山梨県の山中湖などで釣り愛好者によって行われていたそうです。

簡単そうに見えて繊細なアタリをとらえるのが難しいワカサギ釣り。
さまざまな場面で1年中釣ることはできますが、最盛期は10月~3月。
さらに氷上となると、しっかりと厚みのある氷が張っている期間、12~3月頃にしかできません。

氷上ワカサギ釣りがプランに組み込まれいている旅行のツアーがあるほど人気があり、また、道具などをセットで貸してくれる施設も多いので、旅行のついでに手ぶらで体験、など初心者の方も始めやすくなっています。
あたり一面銀世界での氷上ワカサギ釣り、是非体験してみてくださいね。

安達勇人

ワカサギは、ほとんどが春に向けての産卵を終えると、その生涯も終わってしまうそうです。
でも、その産卵前後の時期が一年の中でも一番脂がのっていて美味しいんだそうです。
寒さも吹っ飛ばして、一番美味しい時期のワカサギ釣りを楽しんでくださいね!

Vol.14 ヒラメとカレイの見分け方

ヒラメ
カレイ

普通の魚は左右対称に目がついているのに対し、ヒラメとカレイは体の片面に両目がついて、平べったい形をしています。
どちらも生まれてすぐは一般的な魚類と同じように左右対称に目が付いていますが、海底につく生活をしているうちに両目が片面に移動します。

姿形がとても似ているヒラメとカレイ。その見分け方をご存知でしょうか?
お腹を手前にして置いた時に頭が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイという特徴から、簡単な見分け方として「左ヒラメ」「右カレイ」と言われています。

見た目はそっくりなヒラメとカレイですが、実は性格は正反対と言われています。
ヒラメは、攻撃的な性格で口が大きく、その鋭い歯で甲殻類やイワシなどの魚をバリバリと食べます。
一方カレイはおっとりしており、海底をちょこちょこと動き回り、細いおちょぼ口で砂の中にいるゴカイなどの小さな生物を食べます。

安達勇人

ヒラメとカレイは姿が似ているけど、食べるエサも性格も違うんですね!
食用としてはどちらも人気で、ヒラメは身が引き締まっていることが多いためお刺身などの生食に、カレイは身が柔らかいため煮付けが美味しいとされていますよ!
どちらも美味しそうですよね!

安達勇人

FISHING INFORMATIONコーナー担当:安達 勇人さん

声優・俳優・アーティスト・さらには、いばらき大使としてさまざまなシーンで活動中の安達勇人さん。
実は声優・俳優界きっての釣り好き!
番組エンディング曲 「ONEWAY」も担当中♪


《公演情報》※全公演 完全無料生配信!!

安達勇人Zepp LIVEツアー2020-2021『~初めまして、安達勇人と申します~』
https://adachiyuto.com/contents/363317?tag=all